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2013年05月

2013年05月28日10:04

《仕事帰り》バズの男引きでノーフィッシュ

カテゴリ: 釣り・フィールドレポート; 北浦

2013年05月27日　月曜日

先週から風向きが自分好みでなかったため入ってなかった北浦へ。
風は南東。残念ながら風裏にはなっていないが、せっかく来たので釣ってみる。
実釣開始18時過ぎから。

先行者はなく釣りやすいが、イマイチ生命感にかける・・・。
足元から沖の杭、手前の石積み周辺と割と丁寧に打ち込んでいくが、3バイトノーフィッシュ。
出るのはすべてキャットフィッシュ。
相変わらず食べるのが下手。。。（汗）

土日のプレッシャーは如何ほどかと思ったが、とりあえずキャットフィッシュはいる様子。
ただ、バスの気配はないような・・・
ワームを使っていないので、ギルの反応までは見ていない。
恐らくいるにはいるんだろうけど。

風に追いやられているのか、ベイトの姿は結構多い。
けど、それを追いかけてるようなヤル気のある魚は見えない。

土日明けの翌週火曜日くらいまでは、だいたいこんな感じ。
新しい魚が入れ替わるとかあまりないポイントなのかなと思う。

少しそっとしておいてあげたいので、今日は潮来前川あたりで仕事帰りしたいところ。
天候も若干下り坂なので、状況としてはいいはずなんだけど。

昨日の夜、念入りにリールのメンテを実施。
ベアリングからだと思うが音がしはじめた為、簡単に分解して汚れ取りとオイル指し。
かれこれ10年も昔のリールだけに労りが必要な感じ・・・（汗）

使う人間もかなりガタが来ているので、なんとなく親近感が湧いたりする（笑）

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タグ：: #茨城県; #北浦; #ルアー; #ブラックバス; #ブルーギル; #キャットフィッシュ; #バズベイト; #リールメンテ; #仕事帰り

2013年05月27日13:57

バズベイトが釣れると信じること

カテゴリ: 釣り・フィールドレポート; ハードルアー

ここのところ使っているバズベイトをご紹介。
特別レアなメーカー製でもなく、ごく昔からあるポピュラーなモデルです。

　オフト(OFT) ラッキーストライク　U．S．A．　バズベイト　3／8oz　チャートホワイト【釣具の...
価格：480円（税込、送料別）

カラーは違いますが、今シーズンメインで使っているのはこちらのモデル。
送料別ですが480円。
恐らくショップなどでは500〜600円程度で売られているかと思われます。

ごくごくありふれたアルミブレード。
加えて商品によってちょっとバラつきがあり、ブレードがまわったりまわらなかったりします。
購入するとき、ブレードのチェックが出来ればベストですが、もしハズレを引いてしまった場合は、ブレードの歪みを調整してやるとまわるようになるので安心ください。

この手のルアーは、使う側の気持ち次第で釣れる・釣れないルアーに成りかねません。
もちろんルアー自体のギミックによって釣れ方の違いはあるのかもしれませんが、前提として「これは釣れる！」「これで釣りたい！」と思い込む（信じる）力が一番大事だと思います。（苦笑）

個人的に、アフタースポーンの時期から多用するルアーのひとつであるバズベイト。
もちろん真夏の早朝などでも楽しさ抜群なわけですが、この時期の使い方としてスポーニングから回復したデカバス攻略として有効です。（大型のものからスポーニングを終え、早く回復に向かいます）

夏場などは小バスもアタックしてきますが、この時期は大型のヤル気のあるバスから反応してくるので。

まだトップウォーターには早いんじゃないか・・・？
と思っている方も、ひとつくらいタックルボックスに入れておいても損はないと思います。

それと、形状的に根掛かりしにくいのも魅力です。
根掛かりしにくければ、攻めたポイントなどを攻めることが出来るので効果絶大です。

ゲーリーヤマモト　バズベイト

【ルアー】ノリーズ：ボルケーノグリッパー 3/8oz #754：ホットストームII【バズベイト】

ゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO) バズベイト 1／4oz クリスタル

【ルアー】メガバス：V-4バズメタルプロップ VR：ヴァイパーレッド【バズベイト】

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2013年05月25日23:27

《前川リベンジ》トップウォーターで一撃を狙い47センチゲット！

カテゴリ: 釣り・フィールドレポート; ブラックバス

　朝一から痛恨のバラシ連発から半日。

仕事を午前中で切り上げてのんびりと午後の時間を過ごす。
といっても、気持ちの中では夕方からのトップウォーターゲームのことでいっぱいいっぱい。（笑）

天気予報では、まだ北東～東の風２メートル。
普通に釣りをするには問題ないレベルなのですが、出来ることなら無風か波気のない水面で楽しみたいところ。
個人的に、トップウォーターゲームの理想として、波のない鏡のような水面に、波紋をつくるのは自分のルアーだけ・・・という世界が成立してしまっているから厄介だ。

いつもの北浦ポイントでの釣行を諦め、朝一バイト＆バラシをした潮来市前川へ向かいました。

到着したのは１７時ちょっと過ぎ。
当然のことながら、この時間では先行者多し。
なのに・・・自分がやっていた場所は先行者なし。
どうやら人気があまりないのか。（苦笑）

というのも、ドシャローで目に見えるおいしそうなポイントが限定されているうえ、別記事にもあげたように根がかりがかなり激しいのが理由かどうか・・・。

喜び勇んでポイントに突入。

狙うのは朝一好調だったこのポイント。

実は仕事から帰り道、かなりの人がこの辺で釣りをしているのも目撃済み。
こりゃプレッシャーひどいんだろうなと覚悟したが、１０投ほどしたところでバイト。
朝一好調だったアシ際ではなく、ピックアップしようとした足元。
足元の護岸からいきなり飛び出してきた。

が、とっさのことでこれは乗せきれず・・・（涙）

朝のうちにワームでバラしたやつよりは少し小さめですが、それでも40くらいは十分にある魚体。
あーあ、、、もう食わないだろうな・・・
と半分諦めつつも、もしかしたら別のやつが食うかもしれない！と気を取り直してポイントをアシ際から護岸沿い足元ギリギリまでしっかりバズを通す作戦に変更。

すると、先ほどミスったところより少し葦より（シャロー側）、バズの直下からバイト！

濁った水色。
その白茶濁りの水中から、いきなり現れたバス。
すべて丸見えなので、かなり興奮最高潮。

今回はバズをくわえて奪い去り、その重みを十分に感じれるところまで待ってから、しっかり巻き合わせ。完璧にフックアップ！

バラシ天国モード突入中なので、なんとかこれをゲットしてこの不運の連鎖から逃れたい。
そんな気持ちからかなり慎重にやりとり。
水面に浮かせたときに思わず口に出してしまったひとこと・・・

でかい・・・

やりとりしている間はそこそこいいサイズだな、、、くらいにしか思ってなかったが、、ランディングしようと水面に手を伸ばしたとき、ひさしぶりに心拍数があがる。

向こう岸を犬の散歩をしているおばさんがこのやりとりの一部始終を見ていて「大きいねー！」と声をかけてくれました（笑）
いい歳して、ちょっと照れくさかったが嬉しかったのは間違いない・・・。
おばさん、ありがとう！応援感謝します！（勘違い）

しかし、いいところにフックアップしてます。
我ながら完璧。今までのもみんなこんなだったら良かったのに・・・（無理）
逆に外すときになかなか外れなくて困るくらい。

ずっしりとした重量感。
47センチありました。

尾びれも綺麗で、スポーニングのダメージもない美しい魚体。

これでも結構大きいなと思うが、それでも50センチを超えてくるとまた別物で、更に違う風格というか存在感というか、魚の分際で哲学すら感じさせる貫禄を持つから不思議。。。
って、自分の手が大きすぎて魚が小さく見える・・・こういうとき手が大きいのは損だ（笑）

手にしたバスをちょっとしみじみと見てしまった。。。そして思った・・・
頑張って生きてきたんだ。。。と（涙）
自分に釣られてくれて、心からありがとう。
（出来れば、従兄弟とか年上の兄弟とか、今度呼んできてください）

周りでトップウォーターをしている人をまだまだ見かけませんが、時間帯によるかもしれませんが、普通にトップに元気よく出てくれる魚が結構いることを再確認できた。

まぁ、大半の意見としては・・・
こっちはワームでフィネスしてるというのに、釣れもしないトップ、しかもやたらとうるさいバズベイトなんかガシャガシャシャラシャラやられたら釣れる魚も釣れなくなるじゃねーか！！！
と思われているに違いない。。。（汗）

夕方の釣行では４バイト。
結局、取れたのはこの１本だけでしたが、目の前水面直下でバスがアタックしてくる姿に、あらためてカッコイイなぁ、、、と思った。
その反面、、、ほんと周りに人がいると前記したようなこと思われてるんじゃないかとガラスのハートが痛みます（笑）

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タグ：: #茨城県; #潮来市; #前川; #ブラックバス; #トップウォーター; #バズベイト

2013年05月25日09:16

《痛恨のバラシ連発》どうしてもTOPで遊びたいので前川

カテゴリ: 釣り・フィールドレポート; ブラックバス

2013年05月25日　土曜日。
天気は晴れてくれたものの、夜半から吹いている風はそのままの状態。
家の中では分からなかったが、外に出てみると予想以上に吹いている。
しかも北東の風。

この風だと、いつも行っている北浦のポイントは真向かいではないにしてもそこそこ波気が出てしまっている。
なぜそれほど波気にこだわるのかというと、今朝はどうしてもトップウォーターで遊びたいと思ったからに他ならない。(笑)

寝起きでイマイチ回転の悪い灰色の脳細胞で風裏を探してみる。

が、どうも思うところが浮かばない。。。
時間は5時過ぎ。
とっくに日が昇ってしまっているので、イイ時間がなくなってしまう。
というわけで、潮来市前川へ向かう。

自宅から3分くらいの超近場である。

見ての通り、ここも完全な風裏ではない。
昨日と同様に川筋に対して吹き込んでしまっている状態。
それでも、昨日と同じようにあんこ川合流付近はなんとかなる。

すでに自分が到着したときに先行者5名。
場所がないか？と思ったが、どういうわけか空席となっていたので、バズベイトだけ打ち込むつもりでポイントに入る。

場所はここ。
知っている人は知っているという感じだが、他県ナンバーの皆さんは、ここをスルーして護岸沿いを狙っていた。

すでに日が高くなってしまっているので「ちょっと出遅れたか・・・」と思ったが、とりあえずバズを入れてみる。

調子のいいときなら、一投目から出てくれるものだが、今日はしばらく気配すらなかった。
やっちまったか、、、俺・・・Orz
と思いながらも、しばらく打ち続けていくと、やっと1匹バイト。

だが、やはり時間的に遅くなってしまったのか・・・乗り切らなかった。
今日は一日TOPだと思っていたのだが、つい欲が出てしまい、いつものスピニングでフォローを入れてしまう。

で、これもしばらく打ち続けているとバイト。
しっかり送り込んで、しっかりフッキング。
アシ際にある沈み杭の外側、朝の日差しに照らされて、美しい緑色と黒のコンストラストが映える。

ぱっと見て40UPのその美しい魚体。
やった！と喜んでいるうちに、呆気無く針が外れる・・・痛恨のバラシ。
昨日もそうだが、ここのところバラシが異常に多い・・・（号泣）

でかかったなぁ、、、、とこの時点でまた自分のヘタレ具合に愛想が尽きたというか、ショックがデカすぎるというか、、、戦意喪失である。

精神的にやられてしまったので、ちょっとポイントを休める意味も込めて一服。
気を取り直して再度同じポイントを打ち込んでみる。
すると・・・痛恨の根がかり。。。
リグり直してまた入れると、また根がかり・・・（滝汗）

どうやら、沈み杭の手前に矢板のようなものが沈んでおり、ベタ底をさらうとこれにかかってしまうようだ。と、これがあるから魚がついていたのだろうが。
魚は完全に中層にいるので、着水後すかさずシェイクしながらフォールさせて、また表層近くまでピックアップ、そしてフォールを繰り返す。

と、またバイト。
だが、こいつはすぐにくわえたワームを離してしまい掛けるまではいかなかった。

この後は、ポイントをちょっとだけ休める→打ってみるをしばらく繰り返して朝の部終了。
毎回ではないが、ずっと魚の反応がある。
が、何度も叩いてしまっているので、どんどんバイトが小さくなっていく始末。。。

あとは薄暗くなってからにしようと撤収してきた。
（おそらく、明るいうちに多くの釣り人が叩くのだろうが）

条件、というか時間的な部分もあるが、すでにトップウォーターで十分楽しめる状況となっていることがわかった前川。
朝一勝負にはなるが、あんこ川の細でもバズに2度ほどバイトがあった。
見るからにおいしそうな感じなのだ。

沈み杭あり、沈船ありとシチュエーション的には魅力的。

日が昇ればシャローなので、見えバスもいたりする。

朝のうちにバズにバイトがあったのがこの辺。
明るくなると分かるが、なるほどバスが隠れそうなポイントである。

今日は揚水機場も稼働しているので、水の動きもありで、日中もかなり条件としてはいいんじゃないかと思う。
誰か、自分がバラしたやつをゲットしてください。（仇討ち）

北浦・霞ヶ浦のような大場所より、多くのアングラーが足を運ぶ理由は、このようなちょっとした小技が効いているからかもしれない。

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2013年05月24日22:10

《トップは楽しい》予報外れの強風に追いやられ、北浦から前川へ。

カテゴリ: 釣り・フィールドレポート; 北浦

2013年05月24日金曜日。
天候：晴れ

昨日から虎視眈々と仕事帰りの釣行を楽しみにしていたが、最近よく当たると噂だった天気予報が今日に限って外れてくれた。
予報では。18時で南東の風2メートルだったのだが、実際はこんな感じ。

お分かりいただけるだろうか。

いつもの北浦ポイント。
かつてないほどの強風向かい風。
風向は北東。
2メートルどころか、ヘタすると10メートルくらいあるんじゃないかという突風モード。

しかし、天気予報では・・・もしかしたら日没後に・・・と期待して少しだけ実釣。

だが、そんな甘い期待虚しく、一向に風が弱まる気配もない。
石積みがあるおかげで、波の直撃はなんとか避けられるものの、石積みの切れ間から押し寄せてくる波と強風のおかげだろうか、内側では変な流れが出来ている。

もしかしたら、この流れが吉なのかもしれない・・・と少し粘ってみたが、当たってくるのはギルばかり。こんな中でもギルはしっかりワームをくわえてくれる。

せっかくTOPで遊ぼうと思っていたにもかかわらず、この強風と波では・・・と意気消沈。
すでに時刻は19時近くなっていたが、どうにも気持ちにケリがつかず、潮来市前川へ。

前川到着時には、すでに暗くなっていたので写真はなし。。。

あいかわらず強風。
もしかしたら、少し風裏があるんじゃないか、、、と期待してみたが、実際は川筋に吹き込んでいたため、風裏らしい風裏がない。

あるにはあったが、そこは前川とあんこ川の合流地点。
知っている人は知っていると思うが、狭小エリアである。

先行者1名。
声をかけてみたところ、すでに2本ゲット済み。
あぁ、最初からこっち来てればよかったかな・・・と少し落胆したものの、北浦よりはずっと釣りやすい環境だったので、少しワームを撃ち込むことに。

そーっと前回釣れた水門先の岸辺にワームを落とす。

と、着水からわずかなタイミングでバイト。
普段はボラかなんかだろ・・・と思ってしまうポイントなのだが、周りでボラが跳ねている気配もなく、触ったというよりは食ったという感じだったため・・・

そう、ここで待望のトップウォータータイムスタート！

いや、理由はどうであれ、1日の最後にはトップを投げて終わりたい。
と、思ったことからの所業である。
わずか2投したのみで、タックルを変えに戻る。

本当はポッパーとかペンシルで釣りたいところだが、すでに真っ暗でおまけに風が強いと来ているので、お約束のバズベイト一本勝負となる。

さきほど大きなもじりがあったポイントは最後にとっておくとして、まず先ほどまで先行者が攻めていたホソとアシ際をチェックする。
さっき２本取ったということだったので、まさか出ないだろうなと油断。

だが、このアシ際でバズにバイト！
そしてヒット！

わずか１投目の出来事である。
着水後、水面にバズが浮上して水音をあげるかあげないかくらいのタイミングで食ってきた。
割りと近くだったので目で確認。
サイズは３５～６センチくらい。

今年トップで最初ゲットのバス。
慎重にやり取り・・・・・と思った途端、異変に気がつく。
あれ・・・糸が負けない（汗）

理由はドラグの調整不良。
前回使い終わった際に、ハンドル位置が気に入らなかったので、ドラグを緩めてハンドル位置を直した・・・ままだった。
巻いても空回り状態である。

すぐに気がつきドラグを閉めて巻こうとしているほんの一瞬のうちにワンジャンプ。
あっけなくバラし・・・（涙）
あまりに単純なミスである。
自業自得なので、こればかりは自分の馬鹿さ加減に呆れるしかなかった。

だが、確実にバスがトップに反応して、しかもヒットまでしたことが嬉しかった。
マイナス思考はよろしくない。
すべて前向きに考えて生きていきます。

その余韻にしたりながら、激ホソのあんこ川方面にバズを投げ込む。
と、ここでもバイト。
だがこちらは乗らず・・・。
アシ際がキーワードだったようです。

その後何度か通してみるも、反応はそれっきり。
最後に打とうと思っていた、一発目大きなもじりがあったポイント。
反応なく、本日終了。。。

日中と夕方の気温差が１０度ちょっと今日はありました。
水温はというと、これがきっちり安定してて良い感じです。
昨日の北浦では、バイトがあったにもかかわらず、恐らくぜんぶキャットフィッシュだろうと推測。
こう考えることにしました。

キャット１０本でバス１本混ざれば御の字！

今日は好き嫌いなく、すべてかけてやろうという意気込みを持って挑んだだけに、条件がそぐわず残念でしたが、おかげでバラシはしたが、楽しい思いができてラッキーだった。

明日も仕事だが、また帰り道にどこか立ち寄れればと楽しみにしているところ。
だが、天気予報は曇り気味。
今、夜中なのだが風は相変わらずキツメに吹き続けている。

月夜の晩。
これで風さえもう少し弱ければ、楽しい時間がもうちょっとだけ過ごせたのかもしれない。
明日に期待である！

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