GAME76
2013年07月16日 火曜日
場所:北浦 右岸
天候:晴れ
気温:26度(実釣時)
水温:未計測(恐らく30度前後)
風向:東
今週は月曜日が祝祭日だったため、当然のように一週間が1日短い。
といっても昨日も釣りをしているので、釣行日数に変化はないのだが、仕事帰りの釣りとしては今日から今週スタート。
場所はいつもの北浦右岸。
マリーナ下流の石積みエリアである。
スタートフィッシングは17時50分。
風は向かい風、昨日の夕方より少し弱い程度。
水色も前日とさほど変化なし。
先行者2名。
スピニングで広範囲に探っている様子。
自分はとりあえずベイトでスタート。
O.S.Pのドライブクローのネコリグで手前石積みからチェックしていく。
2往復ほど打ち込んでみたが反応なし。
周辺の状況を確認する。
ベイトもいないわけではないのだが、かなり魚影が薄い。
護岸沿いをたまにぴちぴちと跳ねる程度。
しかも小さい。
先行者1名とすれ違いで挨拶、状況を聞いてみるとダメとのこと。
しかし、このダメと言っていた彼は、この後下流でバスをゲットしていた。
後で聞いてみると32~33センチくらいだったらしい。
この辺で、時間的にもフィーディングタイムとなるであろう頃合いになったのでルアーチェンジ。
何を投げようかと迷ったが、自分の中で実績のあるゲーリーヤマモトの4”ヤマセンコー(ホワイト)のノーシンカーリグで攻めることにする。
ゲーリーヤマモト 4インチ ヤマセンコー(1) 【メール便配送可】 【GS04】
ベイトの反応があるときは表層近くをトゥイッチして誘うのだが、どうもそういう雰囲気ではない。
今日はキャスト後にボトムまでフォールさせて、縦に2~3度ほどアクションをつけて、またフォールさせるという手で攻める。
ヤマセンコーはこういう使い方をすると、かなりイレギュラーなアクションをしてくれるので重宝している。
特に、ゴロタがあるところでの根がかり外しアクションは威力絶大である。
そんな釣りを開始してすぐにヒット!
久しぶりの手応えは、42センチの良型だった。
本日も、ありがとうバスをゲット。
実はこの魚、反対側に痛々しい怪我の跡があった。
無事回復してくれるといいのだが・・・
この後、同じポイント周辺をさらに釣り続けてバラし×1回。
やはり同じようにアクションをつけていたのだが、根がかり外しアクションをしているつもりが実は魚だったというオチである。(汗)
てっきりゴロタに引っかかっているものと思っていたが、実際はすでにバイトしていたのだった。
グングングン!と引っ張られたときには、フッキングのタイミングを逸してしまっていた。。。
バラした後に、魚も慌てたのか少し離れたところでジャンプ一発。
同じくらいのサイズだった・・・
またちょっとしたミスで貴重な1尾を逃してしまった・・・(涙)
時間は19時。
結構暗くなってきてしまっているが、あと15分と決めて釣り続ける。
何気なく石積みの内側にキャストしてみると、水面がざわついた。
こんなタイミングなのだが、ベイトが回ってきている様子。
あと何回キャスト出来るか分からない状況だったので、手早く水面直下をチェックしてみると・・・
元気いっぱいな子バスがヤマセンコーをひったくってくれた。
30センチに満たないバスだったが、ありがとうバス2尾目である。
これにて、本日のストップフィッシングとする。
ちょっと特殊な釣り方ではあるが、効果は絶大。
クランクなどがボトムの障害物を越える際にする平打ちアクション。
そのアクションと同じようなことがワームでも応用でき、そのアクションが確実にバスのバイトを誘発させる。
自分的には、ウィードに絡めて抜けたときに・・・などが理想なのだが、あいにくこの周辺にそんなウィードなどはなく、唯一似たような釣り方が出来るとするなら、これくらいなものなのだ。
魚がいない、と思ってしまいがちだが、
やはりいるところにはちゃんといるのがバスということで。(笑)
1尾目のありがとうバスについていた傷がちょっと気がかりだが、今日もしっかり遊んでくれた北浦のバスたちに感謝である。
↓↓↓↓↓ ! 爆 釣 祈 願 ! ↓↓↓↓↓
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2013年07月16日 火曜日
場所:北浦 右岸
天候:晴れ
気温:26度(実釣時)
水温:未計測(恐らく30度前後)
風向:東
今週は月曜日が祝祭日だったため、当然のように一週間が1日短い。
といっても昨日も釣りをしているので、釣行日数に変化はないのだが、仕事帰りの釣りとしては今日から今週スタート。
場所はいつもの北浦右岸。
マリーナ下流の石積みエリアである。
スタートフィッシングは17時50分。
風は向かい風、昨日の夕方より少し弱い程度。
水色も前日とさほど変化なし。
先行者2名。
スピニングで広範囲に探っている様子。
自分はとりあえずベイトでスタート。
O.S.Pのドライブクローのネコリグで手前石積みからチェックしていく。
2往復ほど打ち込んでみたが反応なし。
周辺の状況を確認する。
ベイトもいないわけではないのだが、かなり魚影が薄い。
護岸沿いをたまにぴちぴちと跳ねる程度。
しかも小さい。
先行者1名とすれ違いで挨拶、状況を聞いてみるとダメとのこと。
しかし、このダメと言っていた彼は、この後下流でバスをゲットしていた。
後で聞いてみると32~33センチくらいだったらしい。
この辺で、時間的にもフィーディングタイムとなるであろう頃合いになったのでルアーチェンジ。
何を投げようかと迷ったが、自分の中で実績のあるゲーリーヤマモトの4”ヤマセンコー(ホワイト)のノーシンカーリグで攻めることにする。
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ベイトの反応があるときは表層近くをトゥイッチして誘うのだが、どうもそういう雰囲気ではない。
今日はキャスト後にボトムまでフォールさせて、縦に2~3度ほどアクションをつけて、またフォールさせるという手で攻める。
ヤマセンコーはこういう使い方をすると、かなりイレギュラーなアクションをしてくれるので重宝している。
特に、ゴロタがあるところでの根がかり外しアクションは威力絶大である。
そんな釣りを開始してすぐにヒット!
久しぶりの手応えは、42センチの良型だった。
本日も、ありがとうバスをゲット。
実はこの魚、反対側に痛々しい怪我の跡があった。
無事回復してくれるといいのだが・・・
この後、同じポイント周辺をさらに釣り続けてバラし×1回。
やはり同じようにアクションをつけていたのだが、根がかり外しアクションをしているつもりが実は魚だったというオチである。(汗)
てっきりゴロタに引っかかっているものと思っていたが、実際はすでにバイトしていたのだった。
グングングン!と引っ張られたときには、フッキングのタイミングを逸してしまっていた。。。
バラした後に、魚も慌てたのか少し離れたところでジャンプ一発。
同じくらいのサイズだった・・・
またちょっとしたミスで貴重な1尾を逃してしまった・・・(涙)
時間は19時。
結構暗くなってきてしまっているが、あと15分と決めて釣り続ける。
何気なく石積みの内側にキャストしてみると、水面がざわついた。
こんなタイミングなのだが、ベイトが回ってきている様子。
あと何回キャスト出来るか分からない状況だったので、手早く水面直下をチェックしてみると・・・
元気いっぱいな子バスがヤマセンコーをひったくってくれた。
30センチに満たないバスだったが、ありがとうバス2尾目である。
これにて、本日のストップフィッシングとする。
ちょっと特殊な釣り方ではあるが、効果は絶大。
クランクなどがボトムの障害物を越える際にする平打ちアクション。
そのアクションと同じようなことがワームでも応用でき、そのアクションが確実にバスのバイトを誘発させる。
自分的には、ウィードに絡めて抜けたときに・・・などが理想なのだが、あいにくこの周辺にそんなウィードなどはなく、唯一似たような釣り方が出来るとするなら、これくらいなものなのだ。
魚がいない、と思ってしまいがちだが、
やはりいるところにはちゃんといるのがバスということで。(笑)
1尾目のありがとうバスについていた傷がちょっと気がかりだが、今日もしっかり遊んでくれた北浦のバスたちに感謝である。
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