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Let It Be『水郷アングラー』 anija-yamamotoの気ままな釣りブログ



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大した役に立つようなことは書いてませんが(汗)
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ライン

《ライン交換》さすがにくたびれてきたので・・・(笑)

 前回ラインを巻き直したのはいつのころだったか・・・。

というわけで、さすがにくたびれてきているラインの巻き直し(交換)をしました。
ついでにリールのメンテも同時に。

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とりあえず、今現在主力として使っている5台だけ。
写真には4台しか写ってませんが、もう1台はすでにロッドにセットしてしまっていたので写ってません。
今現在自分が使っているラインは下記の通りです。
※ちなみに自分はナイロンラインメインで使っています。

《巻物用》
サンヨーナイロン アプロードGT-R ウルトラ 16LB
http://www.sanyo-nylon.co.jp/products/applaud/gtr/ultra/

《ワームその他用》
サンヨーナイロン アプロード GT-R Nスペック HM
http://www.sanyo-nylon.co.jp/products/applaud/gtr/nspec_hm/ 

 上の写真で見ると、カルカッタに16LBを、他には14LBをという感じです。
組み合わせは人それぞれなのですが、以前別の記事にも書いたことがあるのですが、ローギヤタイプのリールを自分は巻物用として使うので、このような組み合わせになっていまs。

それに、丸型のリールってなんだか安心感があるので。(笑)

ラインセレクトとしては、巻物用には視認性より耐久性を考慮し、ワーム等に使用するラインにはある程度の視認性を要求しますのでこの組み合わせです。
強度等については、サンヨーナイロン製のアプロードシリーズはすべてのアイテムで十分な強度があると思っていますのでこのような考え方から選んでいます。

ライン選ぶはともかく、一番悩むところは恐らく交換時期ですよね。。。

ライン自体の強度的に言えば、毎釣行ごとの交換がベストなのですが、現実的にはこれはかなり厳しいところがありますよね。(汗)

自分の場合は、一ヶ月に1度は交換したい・・・と思っています。
ラインも安いものではありませんしね。。
これはあくまで目安であって、実際は「こりゃもうダメだな・・・」と思ったら交換するようにしています。
その「ダメ」を判断する方法ですが、自分はラインの滑り具合や色、結び目の強さなどで判断します。

まずラインの色ですが、ナイロンラインは使っているうちに水を吸収していきます。
色合い的にいうと、若干ではありますが白濁していくので、その度合を見てダメをだします。
当然この吸水の度合いは、ライン表面のコーティングが弱くなってきていることと繋がっているので、当然のように滑りも悪くなってくるので気がつくかと思います。
釣りをしていて、ガイドとラインとの摩擦(こすれ)が大きくなってきたな・・・と思ったら、そろそろ交換という感じです。

次に結び目の強さですが、これも前記した部分と繋がってきます。
皆さんもラインを結んだときにギュッ!と引き締めると思うのですが、その時に結び目から切れてしまった経験はないでしょうか。
結び目はいくら唾をつけて滑りを良くしてやっても、ある程度熱が発生します。
傷んでしまったライン、つまり交換時期に達しているラインの場合は、今まで通り普通に結んでいても弱くなっていますから、そこから切れてしまうことが多くなります。


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ラインは消耗品ですので、 まめに交換するに越したことはありません。
が、、、なかなか難しいところもありますよね。(笑)


安いラインを見つけて、こまめに交換をしたほうが得なのか。
ちょっと高価なラインを、ちょっと長めに使ったほうが得なのか。
一概にどっちがいいとも言い切れませんが、自分はいつどこで出会うか分からない一生で一度の魚のために、納得の行くラインで釣りをしたいと思っています。

サンヨーナイロン  GT-R  ウルトラ 600m  12lb
サンヨーナイロン  GT-R  ウルトラ 600m  12lb
サンヨーナイロン GT-R N-Spec HM 600m 16lb
サンヨーナイロン GT-R N-Spec HM 600m 16lb
 
 
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《ライン》アプロードGT-R ULTRAを買ってみた。

釣りをするにあたり、欠かせない道具が「釣り糸」です。
皆さんそれぞれにお気に入りのメーカーやアイテムがあると思います。
自分の場合、釣り糸は昔からサンヨーナイロンです。

昨日購入してきたのはこちら。
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サンヨーナイロン アプロードGT-R GT-R ULTRA 600巻き
http://www.sanyo-nylon.co.jp/products/applaud/gtr/ultra/index.html

 選んだのは16LB。
昔の自分なら、ちょっと細いかな・・・と思うくらいですが、自分がバス釣りをお留守にしている間に、ラインもかなり進化しているようです。
サンヨーナイロンに限らず、各ラインメーカーの進歩には本当に驚きます。

 シリーズの中でも、用途別に使い分けが出来るバリエーションの豊富なところも魅力です。
本当は、色の好みからSuperGT-Rが欲しかったのですが、どうも600巻きがないらしい。
というわけで、こっちをセレクト。

サンヨーナイロン GT-Rシリーズ一覧↓
http://www.sanyo-nylon.co.jp/products/applaud/gtr/index.html 

 本来、ラインは消耗品ですから、出来るだけマメに交換してやったほうがいいわけですが、そこそこのお値段がしますので、そうそう毎回交換してもいられません。(汗)
かといって、いつ一生に一度のチャンスが舞い降りてくるかもしれません・・・。

この辺が皆さん迷うところだと思います。
ラインの交換時期・・・。

一概にこれくらいで交換!とも断言できませんが、経済的なことや手間を考えないのであれば毎釣行ということになるのでしょうけど。。。
湯水のようにラインを使えた昔の自分だったら、それも出来たでしょうが・・・

妻帯者で、普通のリーマン釣り師となった今の自分では絶対に無理です。(笑)

自分のように、毎日釣りをする人から、一週間に一度の人、何ヵ月も間が空いてしまう人までいろいろなシチュエーションの中で、ラインは使われているわけです。

今の自分の場合、それほど経済的に余裕があるわけでもないので(汗)、2週に一度くらいのペースで巻き直しをしています。
それでも、リールのスプール一杯を交換するわけではなく、だいたい使う分だけの交換。

よほど遠投するとかない限り、100メートルも必要とはしません。
ルアーの交換やラインチェックをして、少しずつ切り詰めていく余裕を持たせて、自分はだいたい70メートルくらいを交換しています。

そういうときに、より経済的に使えるのが600m巻きです。
100m巻きと比べると、値段もそれなりに大きくなってしまいますが、巻き替えをいろいろと考えると・・・

100m巻きを買い続けるよりお得です。(笑)

特にこれからの夏はラインがかなり痛みます。
真夏の車内など、ラインにとってある意味水中より過酷な状況が待ち受けています。
釣りをしていて、ラインの状態をチェックするのも必要な季節です。

今はこういう商品も発売されていたりします。
第一精工 高速リサイクラー【あす楽対応】
第一精工 高速リサイクラー【あす楽対応】

第一精工 高速リサイクラー2.0
第一精工 高速リサイクラー2.0 [スポーツ用品]

ラインリサイクラー。
どういう商品かというと、巻いているラインを前後入れ替え出来るというものです。
http://www.daiichiseiko.com/news/recycler/recycler.html

PEライン用途に使われることが多いですが、こういう手もあるということで・・・。
実際にナイロン・フロロで使うと、結構クセがついてしまっているので、どうかな?とも思ったりしますが・・・こういう手もあるってことで。(笑)
 
日頃の道具のメンテも大事ですが、ラインも同じくらい大事な部分です。
自分にピッタリのテイストを持ったラインを探してみてください。
 
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《ライン交換》サンヨーナイロン GT-R HM 14LBをチョイスしてみる。

自分がメインで使っているラインはサンヨーナイロンである。
その昔はいろいろなラインを使いまわしていたが、10年以上の間ずっとラインと言えばサンヨーナイロンとなっている。

サンヨーナイロン株式会社
http://www.sanyo-nylon.co.jp/

自分がバス釣りを復活した今年も、使わせてもらっているわけだが、今使っているXプライドのセットのみだが、ライン交換をしてみた。

売り場には、多くのメーカーが多種多様な性格を持った専用ラインを用意している。
自分は同じメーカーで統一しているが、同じように皆さんの中でも、その辺にこだわりを持って選んでいる方も多いと思う。

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今回、自分が選んだラインはこちら。

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アプロードGT-R N-spec HM である。

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早速、アプロードGT-R N-spec HM を巻いてみる。

実はこのセットには、同じサンヨーナイロン製のラインが巻いてあったのだが、どうも自分には合わないようで、まだ巻いてから一週間ほどしか経過していないが巻き替えてみた。

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シマノ 13メタニウムHG

色付きも好きなのだが、今回はクリアをセレクト。

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シマノ スコーピオンDC7

見やすさと見えにくさ。
相反する性格を兼ね備えたライン。
水中では見えにくく、空中では見えやすい・・・。
このHMはクリアラインなのだが、若干蛍光色が入っているので、空中での視認性もそれなりにあって良い。

本来、自分の釣りで使うラインの太さは16LBがメインであり、それ以上太くすることはあっても細くすることは今までになかった。
だが、今回は14LBを選択している。

これから14LBをメインにというわけではないが、自分が使っていた頃よりずっと最近のラインは強くなっているような気がしたからだ。
そこで試しに番手をひとつ落としてみて使ってみようということになった。

必要な強度さえあれば、ラインは細いに越したことはない。
ルアーの操作性など優れた面が浮き彫りになる。
もちろん、それぞれユーザー側の釣り方、スタイルにも大きく左右されることなので断言は出来ないところもあるが、最近主流となっているライトなリグ、ルアーを使う釣りをするには細いことに越したことはないだろう。

ただ、細いラインを使う上でのデメリットも結構出てきたりしてしまう。


まずはバックラッシュ等のライントラブル
皆さんも経験したことがあるだろうが、細いラインを使っているときのバックラッシュほど重症になるケースが多い。
細いが故のラインの柔軟性や食い込みの良さが仇となり、がっちりと逝ってしまうのである。

他は単純にライン強度不足によるアワセ切れやラインブレーク。
自分が北浦等で釣りをしていて、釣れてくるバスの口の中にも、よくライトライン(フィネス)のリグが見受けられる
口からラインを出した状態のバスを釣ってしまうと、なんだか申し訳ない気分にもなる・・・(涙)

バレてしまうのは仕方ないが、まずライトラインを使うにあたってコマメにラインの状態を確認することをオススメしたい
少しでもラインに根ズレなどがあった場合は、結び直す等の対処をしないとあっけなく切れて終わってしまう。

自分の場合は、釣ったときはもちろん、釣れなくてもかなりの頻度でラインの状態を確認するクセがついてしまっている。少しでもラインに傷があれば結び直す
傷がなくても、魚を釣った後は極力結び直すクセをつけている。

釣りをしていて、この動作は結構面倒なのだが、いつ何時一生に一度の魚をキャッチするチャンスがあるかもしれない・・・と思うと、、、やらずにはいられない(笑)

釣りに行く前夜。
リールのラインを巻き直しているときのドキドキする気持ち。
出来ればコマメにライン交換をするのがベストだろうが、結構ライン代もバカにならないのが現状。
自分は極力長尺巻のものを購入するようにしています。
結果からいうと、かなり経済的になるので。。。

しかし、サンヨーナイロン。。。
自分が使っていた頃は、FXF-1というのがあったのだが、今はもうなくなっている。
時代の流れを感じずにはいられない(笑)

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