釣れても釣れなくても!

Let It Be『水郷アングラー』 anija-yamamotoの気ままな釣りブログ



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大した役に立つようなことは書いてませんが(汗)
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比較

《クレイジーサウンダー》WL ウォーターランド×モコリー クレイジーサウンダー紹介&比較動画

皆さんはウォーターランドから発売されているこのスイッシャーをご存知でしょうか?

WaterLand×MOKOLEY クレイジーサウンダー
36
魚種格闘技やアマゾン釣行でお馴染みの村田基氏渾身の国産ウッドスイッシャーです。
釣ろうとしている相手が相手なので、なかなかブラックバスをしている身分では敬遠してしまうルアーですが、、、
よく考えてみると、ビッグベイトと言われているルアーより小さかったりします。(笑)

さすがにクレイジーサウンダーはアレですが、クレイジーサウンダーJrなら・・・
余裕でブラックバスにも使えそうです。(笑)
とはいえ、、、ベイトフィネス全盛?となっている関東のフィールドでは

使うだけで迷惑?

のような感じもします。(笑)
でも、自分のサイズと同じくらいのルアーに平気でバイトしてくる魚も多いので、決して無茶でもないと思うのですが、皆さんいかがでしょう?

ということで、今回も動画作りました。
良かったらご覧ください。m(__)m


サイズとかは別として、やはりこのスプラッシュはかなり魅力的だと思ってしまいます。
ベイト追っかけバスめがけてドカーン!と投げてやりたい衝動にかられます。(笑)

こんなんで釣ったら・・・かなり男前だと思うのは自分だけでしょうか?

あと数時間後にはフィールドに立たないといけません。
ここのところ(休みに入ってから)まともに釣りしてませんので・・・(滝汗)
そろそろブログでバスの顔を見せられたらいいな・・・とかなり思っております。

すでにフィールドに向けて爆走している方も多いと思います。
今日一日お互い頑張れたら・・・と思います。(笑)

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《十年一昔》自分にとって・・・今のラインは

10年ちょっとバス釣りを離れていて、復活した自分。
いろいろと勝手が違うことも多いです。
そんなことを、少しずつ書いていこうと思います。

恐らく、この10年以内にバス釣りを始めた方には、当たり前のことを何言ってるんだ?と思うこともあるでしょうが、どうぞお付き合いください。

今回はラインの話し。
バス釣りに限らず、釣りに絶対必要となるライン、つまり釣り糸。
自分が始めたころは、バス専用ラインなんてのがあまりない時代でした。(20年超昔)
バス釣り復活をして、まず驚いたのがこのラインの強さが増していること。

根掛かりしたときに、その強さがよく分かります(笑)


自分がメインで使っているラインはサンヨーナイロン製です。
実はバス釣りをする前から、使っていたラインメーカーです。
当時はバルカンって言ってましたが。。。(懐)


 



自分がその昔使っていたのは普通のアプロードGT-R。
巻物用に20LB、その他ベイトに16LB。
スピニングにはFX。
普通に12LBか8LBという組み合わせ。
これは霞でも北浦でも、極端な話し池原でも同じセットでした。
それでも十分釣れてたし・・・

今の時代では、ちょっと考えられない太さだ・・・と思っている方も多いことでしょう。
今でもベイトは何か理由がない限り16LBより上の太さを使っています。

ベイトフィネスに代表されるライトリグとタックルセッティング。
道具の進化もありますが、ライトラインでのやり取りが可能のなった根底には、このラインの強度が上がったことが大きいと思います。

自分は昔の感覚のまま、その後リリースされた新しいラインを使っているわけですが、ラインの機能性(柔軟性であったり、耐摩耗性であったり)と強度が驚くほど向上していることにびっくりしました。
この強度なら、確かに通常より数段ライトLBなラインを使っても、リールの性能向上と相まって、大きな魚を取れるはずだ・・・と思いました。

ここだけの話し・・・
昔ってメーカーのよって同じLBのラインでも微妙に太さが違ってたり(規格は強度によるものなので・・・)どこのラインが強いとか一概に断言出来なかった時代もあったりしました。

個人的な好みもあり、自分はナイロンライン派です。
当時出始めのフロロを使った頃の印象「フロロは使いにくい・・・」というのが固定概念にあり、今でもちょっと敬遠してます。
第一の理由として、ナイロンでも不自由なく釣りが成立出来る、ということがあるのですが。

今現在、自分が使っているラインは下記の通りです。
いくつかあるタックルに、いろいろなのを巻いて使い比べてます。
ラインの選択については、自分の趣味ではない場合もあります。(笑)
(写真と使っているLBとは無関係です)


◯アプロード スーパーGT-R   
20LBを使用中。
安心出来る太さ、自分の中では普通です・・・。
初代のGT-Rをずっと使い続けていましたので、それに比べるとかなり柔軟性もあり強さも文句なし。


◯アプロード GT-R ULTRA
ベイト用に16LBを使用中。
ラインの色が落ち着いていて気に入ってます。
GT-Rの持ち味である耐摩耗性も十分過ぎるスペックを持っていると思います。
superGT-Rと比べると、若干ではありますが柔軟性が無い感じ。
気持ちの問題程度だと思いますけど・・・(汗)


◯アプロード GT-R Nspec HM
 
ベイト用に16LBを使用中。
クリアラインも使ってみたい気持ちから。

 
◯アプロード GT-R ナノダックス
これもベイト用に14LBを使用中。
このセットは巻物系を使うセットではなく、テキサスやベビダンようのタックルに使ってます。
この種類のラインは、自分が現役でやっているときにはなかった種類のラインです。
 どうなのかな・・・?と現在検証中。
釣りと関係ないかもしれませんが、結び目のところがどうしてもよれよれ・・・ってなりやすい感じがします。(笑)気のせいかもしれませんが・・・・。


◯アプロード GT-R ピンクセレクション 
スピニング用に8LBを使用。
ラインの色は趣味にあいませんが(苦笑)、諸事情によりこのラインを今使ってます。
実際使ってみると、目立ちすぎず見えやすく・・・。
ラインで当たりを読む必要がある場合などにはいいのかも。

と、何種類巻いているのか・・・。
昔はGT-R一択でしたが、今はいろいろと種類があります。
それぞれ微妙に違いがあったりして、その中から今後自分好みのものへと絞り込んで行きたいところです。

太さについては、同じ強度が出るのであれば細いほうが操作性が向上しますので、可能な限り細いラインに移行していくことにしますが、それでも通常16LBより下のラインを使うことはあまりないのかな・・・。

必要に迫られることが無い限り・・・という感じですね。

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