釣れても釣れなくても！ : 霞水系

おはようございます。

2014年01月25日　土曜日。
茨城県の天気は晴れ。
待ちに待った週末、天気がいいと気持ちいいものです。

今日の天気予報はこちら。

ちょっと天気は下り坂。
昨日と同様に南の風が吹き込む影響から気温も高めになるようです。
明日も同じように最低・最高気温共に上がりますが、明日はちょっと風が強そうです。
釣りをするならイマノウチ？という感じでしょうか。（笑）

朝、相変わらず霜が降りるこの頃ですが、日中の気温上昇に伴い北浦・霞ヶ浦の推移も若干ではありますが高めに推移するようになってきているようです。
とはいえ、条件が良くても５〜６度台がほとんどで、釣る側にもまだまだ我慢を強いられることになりますので、しっかり防寒対策をして挑んでください。

今日はこの季節にとっておきのエリアである「湧水エリア」をご紹介。
といっても、詳細まではお知らせ出来ませんが・・・。

気温・水温ともに恐らく最低を記録するであろう1月と2月。
この霞水系も沈黙を余儀なくされるわけですが、それでも実はとっておきのエリアが存在します。
それは湧水エリア。そう、、、湧き水が出ているエリアが存在しているのです。

皆さんご存知の通り、地下水は夏冷たく冬は暖かいことで知られていますが、これは水温が変化しているわけではなく、外気温が変化しているためにそう感じるわけです。
これは水の中も同じことで、水が湧きだしているエリアは周囲より水温が高くなり、結果として小魚やそれを捕食する魚などのパラダイスになりやすいのです。

陸っぱりでも、実はこのエリアに出くわすこともありますので、できれば釣りをされているときに「水温計」を持参して、各エリアの水温変化を見てみるといいかもしれません。
誰も知らない秘密のパラダイスが見つかるかもしれません。（笑）

B-Trap/ビートラップ　サーモメーター/水温計【釣り/フィッシング/釣り具/釣具】

25日10時〜エントリーでポイント14倍パズデザイン Pazdesign PSL アルマイト水温計 SAC-070 【釣り具フィッシングアクセサリ 2013】【RCP】【PNT5】

いろいろな水温計が販売されていますが、個人的に非接触型（赤外線など水面に照射して計測するタイプ）よりも、上のあるようなもののほうが好きです。
構造もシンプルで電源要らずでお値段もお手頃です。

今日はちょっと長話になってしまいました。（反省）
では、今日も一日お付き合宜しくお願い致します！

↓↓↓↓↓　！　爆　釣　祈　願　！　↓↓↓↓↓
いつもクリックいただき、ありがとうございます！（感謝）
励みになります！
これからも応援、ご協力宜しくお願い致しますm(_ _)m
どれか『ひとつ』でも喜びます！全部だとかなり喜びます。（笑）
↓にほんブログ村↓