2013年07月07日 日曜日。
天候は晴れ。
気温・・・恐らく34度くらいまでは上がってた。。。
朝起きれずに出遅れ。
あまりの暑さに「釣りに行くのは危険」と判断。(笑)
夕方、涼しくなってから行こうと思っていたが、風が変わり怪しい灰色の雲が出始める。
同時に空からゴロゴロと雷が聞こえ始めて、、、今日は釣行断念。
皆さんは日曜日、いい釣り出来ましたか?
北寄りの風になった夕方。
犬の散歩を済ませて、地元の釣具屋さんに先日購入したリール(スコーピオンDC7)を持参してメンテしてもらうことに。
今までの普通の遠心ブレーキリールは、今も昔もそれほど機構に変化がないので自分で出来るのだが、このDCだけはどこまで分解メンテをしていいのかと思ったからだ。
もちろん、担当するのは・・・地獄のチューナーである。
結論から言うと、基本汚れにくい機構になっているためコマ目なメンテはあまり必要ないとのこと。
パーミングカップ側を外してスプールを取り外して汚れを除去、オイルアップする程度でOKだそうだ。
2週間前くらいに購入してからほぼ毎日使っていたわけだが、それほど酷な使用もしておらず汚れもなし。
ただ、汚れもないがオイルっ気もない・・・とポツリ言ってたが。
よし、完了。
今日開催されたJB霞ヶ浦の結果はどうなったんだろう。。。と話題になった。
暑かったのでみんな大変だったろうな・・・と、結果そっちのけで話題が終わる(笑)
2週間後には、TOP50も控えているので、時間があったらランチングとウエインくらいは覗いてみようかなと思うところである。
あとは・・・
来週の釣行打ち合わせ。
明日プラに行くらしいが、さて・・・どこを彷徨うか。
霞水系か、利根本流か、、北浦か、、、
行く前のこういう計画は楽しいものだ。
ひとつ気がかりなのは、今日のような天気になったら最悪だろうということ。
走っていないと死にかねないので、必然的にラン&ガンコースになる。(笑)
と、ここで懐かしいリールにお目にかかる。
おお・・・・
最近の人には馴染みがないと思うが、シマノが70年代後半頃だったと思うが発売していた
Bantam 100EXである。
当然新品デッドストックというわけではなく、中古で入手したらしい。
かなりの年月が経過しているのだが、割と大きなキズも少なく良品。
もちろん、彼の手によって分解清掃がされており、十分実用に耐えうる状態まで仕上げられている。
ガンメタのアルミボディーも美しい。
若干の置き傷はあるが、この程度は仕方ないだろう。
今どきのリールにはないずっしりとした重量感と高級感。
といっても、重さだけなら現行のベイトリールとさほど変わらないかもしれない。
当時としては、かなり軽量だった記憶がある・・・。
純正装備のウッドハンドルも、高級感を漂わすに役目十分。
確か自分が小学生後半くらいのときのリールだと思う。
その頃にはもう釣りをしていたので、しっかりと記憶がある。
当然、こんなリールは高嶺の花であったわけだが。(笑)
ハンドルを回してみたが、かなりスムーズで驚く。
今までこの状態でキープしていたのだから、恐らく前のオーナーもしっかり手入れをしていたのだろうか。
恐らくこれからも末永く愛用されていくことだろう。
良い使い手に巡りあったリールだと思う。
機能性、使い勝手は今のリールには当然かなわないのだが、もっと奥深い何かを持っているのがオールドリールの世界である。
このくらいのものはオールドのうちに入らないのかもしれないが(笑)
さて、、、明日から新しい一週間が始まる。
もちろん、自分の仕事帰り釣行も明日からリスタートとなる。
今週はどんなドラマが待っているのか。
今から興味津々である。
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天候は晴れ。
気温・・・恐らく34度くらいまでは上がってた。。。
朝起きれずに出遅れ。
あまりの暑さに「釣りに行くのは危険」と判断。(笑)
夕方、涼しくなってから行こうと思っていたが、風が変わり怪しい灰色の雲が出始める。
同時に空からゴロゴロと雷が聞こえ始めて、、、今日は釣行断念。
皆さんは日曜日、いい釣り出来ましたか?
北寄りの風になった夕方。
犬の散歩を済ませて、地元の釣具屋さんに先日購入したリール(スコーピオンDC7)を持参してメンテしてもらうことに。
今までの普通の遠心ブレーキリールは、今も昔もそれほど機構に変化がないので自分で出来るのだが、このDCだけはどこまで分解メンテをしていいのかと思ったからだ。
もちろん、担当するのは・・・地獄のチューナーである。
結論から言うと、基本汚れにくい機構になっているためコマ目なメンテはあまり必要ないとのこと。
パーミングカップ側を外してスプールを取り外して汚れを除去、オイルアップする程度でOKだそうだ。
2週間前くらいに購入してからほぼ毎日使っていたわけだが、それほど酷な使用もしておらず汚れもなし。
ただ、汚れもないがオイルっ気もない・・・とポツリ言ってたが。
よし、完了。
今日開催されたJB霞ヶ浦の結果はどうなったんだろう。。。と話題になった。
暑かったのでみんな大変だったろうな・・・と、結果そっちのけで話題が終わる(笑)
2週間後には、TOP50も控えているので、時間があったらランチングとウエインくらいは覗いてみようかなと思うところである。
あとは・・・
来週の釣行打ち合わせ。
明日プラに行くらしいが、さて・・・どこを彷徨うか。
霞水系か、利根本流か、、北浦か、、、
行く前のこういう計画は楽しいものだ。
ひとつ気がかりなのは、今日のような天気になったら最悪だろうということ。
走っていないと死にかねないので、必然的にラン&ガンコースになる。(笑)
と、ここで懐かしいリールにお目にかかる。
おお・・・・
最近の人には馴染みがないと思うが、シマノが70年代後半頃だったと思うが発売していた
Bantam 100EXである。
当然新品デッドストックというわけではなく、中古で入手したらしい。
かなりの年月が経過しているのだが、割と大きなキズも少なく良品。
もちろん、彼の手によって分解清掃がされており、十分実用に耐えうる状態まで仕上げられている。
ガンメタのアルミボディーも美しい。
若干の置き傷はあるが、この程度は仕方ないだろう。
今どきのリールにはないずっしりとした重量感と高級感。
といっても、重さだけなら現行のベイトリールとさほど変わらないかもしれない。
当時としては、かなり軽量だった記憶がある・・・。
純正装備のウッドハンドルも、高級感を漂わすに役目十分。
確か自分が小学生後半くらいのときのリールだと思う。
その頃にはもう釣りをしていたので、しっかりと記憶がある。
当然、こんなリールは高嶺の花であったわけだが。(笑)
ハンドルを回してみたが、かなりスムーズで驚く。
今までこの状態でキープしていたのだから、恐らく前のオーナーもしっかり手入れをしていたのだろうか。
恐らくこれからも末永く愛用されていくことだろう。
良い使い手に巡りあったリールだと思う。
機能性、使い勝手は今のリールには当然かなわないのだが、もっと奥深い何かを持っているのがオールドリールの世界である。
このくらいのものはオールドのうちに入らないのかもしれないが(笑)
さて、、、明日から新しい一週間が始まる。
もちろん、自分の仕事帰り釣行も明日からリスタートとなる。
今週はどんなドラマが待っているのか。
今から興味津々である。
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